解説

何が起きたか

気象庁は、キキクル(危険度分布)として、大雨による土砂災害、浸水害、洪水害の危険度を地図上で確認できる情報を提供しています。自分のいる場所や家族のいる地域の状況を、色分けされた地図で見られるのが特徴です。

なぜ重要か

大雨の危険は、家の窓から見える雨の強さだけでは判断しにくいことがあります。上流で雨が強い、近くの川が増水している、土砂災害の危険が高まっているなど、見た目では分かりにくいリスクを確認するために、キキクルや自治体の避難情報が役立ちます。

利用者への影響

大雨が予想される日は、帰宅前、就寝前、外出前に、自宅や通勤経路、家族のいる場所を確認しておくと行動を決めやすくなります。避難が必要になってから荷物を探すのではなく、持ち出し品、充電、薬、連絡方法を日頃から決めておくことが大切です。

ここちゃんメモ

防災は、怖くなってから始めると時間が足りないでち。雨雲、キキクル、自治体の避難情報をセットで見て、危ない場所に近づかない判断を早めにするでち!